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17 August

がんセンターのあと




がんセンターから帰宅後の、8月13日の夜のちゃーにゃんです。
検査のために朝食抜きだったのでお腹がすいていたのか、それとも輸液のおかげで食欲が出たのか、夜は缶詰を2/3くらいと鶏のささみをぺろりと平らげてくれました。
下あごがでっぱってきているのがわかります。触ると固いです。石が入ってるようです。
 
この固いのはガンのはずなのですが、なぜか触っても痛がらないばかりか、スリスリと自分から、なでてーというように押し付けてくるのでした。
ちゃーにゃんがなでてほしいならと、あごからのどを指先でカリカリとかいたりなでたりしました。さわられるのを嫌がることはありませんでした。



地元の獣医の先生には、ガンの手術はしないこと、自宅でゆっくり過ごさせることを報告しました。

外科手術をしなかったので、化学療法(抗がん剤)もしませんでした。
扁平上皮ガンは抗がん剤が効きにくい種類のガンであること、また主に化学療法は外科手術でとりきれなかったガンや、今後のガン細胞の増殖をおさえるために手術後に行われることが多いということでした。
また、効果があまり望めないかもしれないのに、抗がん剤の副作用でちゃーにゃんが苦しい思いをするのが嫌だったのです。

痛み止めについても聞いてみたところ、痛み止めは一種の麻薬のようなもので、意識がもうろうとしながら過ごすことになる、副作用もでることがある、本人が痛がってないようなら、必要ないです、とのことでした。

なのでちゃーにゃんは、
外科手術も、化学療法も、この段階では痛み止めもしないことにしました。

まず毎日ちゃんとごはんを食べて、お気に入りの寝床でリラックスして過ごせるようにして、
βグルカンのサプリだけ飲ませ、脱水ぎみになったら輸液をしましょう、ということになったのです。


8月18日のちゃーにゃんです。口はもう閉じられません。
ごはんの時に、口内のガンが邪魔で食べにくそうにはしているのですが、それ以外はのんびりと、普段通りに過ごせているような感じでした。




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